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2006年12月19日(火) 記事No.40
久々に気分が落ちてるDKですこんばんは。

今回のきっかけは、「涼宮ハルヒの憂鬱」
これのアニメ全14話を、昨日と今日で全部見ました。
ライトノベルが原作なんですが、そっちの方は読んでません。
気が向いたら買って、読んでみようかなとも思いますが。

どうも、日々の学生生活をめいいっぱい楽しんでます!って感じの作品。学園物に弱いみたいですね。
人生で一番楽しいはずの3年間を無駄に過ごしてしまったなぁ・・・と感じてしまいます。

これからは、大人になって、仕事について・・・
ガキの頃みたいに遊んでられる時間は終わりました。

死んだら、転生して、もう一度人生が最初からできるという確信があれば、死んでもいいなと、たまに思ってしまいます。

大学があるじゃないかと思うかもしれませんが
まあ、行った事がない僕は、イメージでしかありませんが、
大学では、そんなに遊べないと思う。
授業だって、取った授業により、みんなばらばらだろうし。
高校時代、もっと楽しみたかったなぁ・・・と思います。


作品に出てくるハルヒも、最初、世の中に退屈していた。
自分は、世の中にいる人間の、ほんのちっぽけな一部でしかなく、自分のクラスは、どこにでもある普通のクラスで、普通のやつらの集まり。
何もかもが普通。つまらない世の中。

ハルヒの気持ちはよくわかる。
普通な日常、普通な学校、普通なクラスメート。
得るものは特にない同級生。
言ってくることは予想の範囲内だった親。
もちろん、未来のことなんて誰にもわからない。
でも、大体予想はつく。
知っている物語を、ただ、朗読していくような毎日。

しかし、最初そんなだったハルヒは、無意識のうちにその日常を認めたんだと思った。
その日常の中に、楽しさを見つけたのだと思った。
「涼宮ハルヒの憂鬱」は、確かに、非日常的な話です。
「未来人」「宇宙人」「超能力者」が出てきます。
ハルヒには、本人は気づいてないが、世界を自由に作り変える能力がありました。。
それによって出てきたのがそれら。
そしてハルヒの作った部活(?)SOS団は、それら3人とハルヒのクラスメート。一般人の「キョン」、そしてハルヒの5人によって結成された、普通じゃないことを探す部活。

けれど、ハルヒは、その三人がそれぞれ特別な存在だということに気づかない。
「未来人」「宇宙人」「超能力者」の3人は、端から見れば、普通の高校生。

ハルヒ視点から見れば、物語は結局日常でしかなかった。
でも、そのハルヒはその日常を存分に楽しんでる。
そこが、僕とハルヒの違いだ。

僕は、この世界を楽しめなかった。
日常と付き合おうとしなかった。
物語冒頭のハルヒのまま、最後まで行ってしまったのだ。


もうちょっと、バカならよかった。
皮肉とか、自慢とか、そういうんじゃない。
僕はいつも世の中を斜め上から見てきた。
サンタさんはいないと気づいたのも、多分比較的早かったと思う
母親に聞いた話ですが、僕が幼稚園か小学生の頃気ぐるみをきた人を見て
「あのなかおじちゃんが入ってるんでしょ?」
と言ったことがあるらしい。

夢のない子供だった。
現実を見透かして生きてきた。
それゆえに現実世界が単純すぎて、つまらなかった。

もう少し、何も考えずに、単純に現実を楽しめる子ならよかった。
裏側を見るのは、もう少し先でよかった。
もし、生まれ変わるなら、次はもう少しバカな子がいいです。
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