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2011年05月11日(水) 記事No.1114

我孫子武丸「殺戮にいたる病」 感想





面白かった。
緊張感あふれるシーンは殺されるか生き残れるかという「サスペンス要素」としても面白かったし
最後の結末、ミステリー部分としても楽しめた。

こういう、「仕掛けのあるミステリー」はもう一度パラパラとめくり、伏線を確かめると、よくできてるなぁ・・・という気分にさせる。

我孫子武丸と言えば、ゲーム「かまいたちの夜」シリーズで有名だが(俺はかまいたちの夜は1しかやっていないのだが)殺戮にいたる病の最後のシーンは、かまいたちの夜1の、「釜井達の夜編」をやったときに感じたような、なんとも言えないシュールさというか、そういったものを感じた。

ただ、この作品は好き嫌い別れるだろうなぁとも思った
納得いく人は面白いと思うが
読み終わった後でも理解できない人や納得できない人もいるだろうなぁと思う。

いろいろなミステリーを読み漁りたいなら読む事をオススメするが
とりあえず何かミステリーに手を出したみたいと思うのなら、避けた方がいいかもしれない。

そんな感じの作品ですた。



今年読んだ本

西尾維新
 零崎曲識の人間人間
 零崎人識の人間関係 ~匂宮出夢との人間関係~
 零崎人識の人間関係 ~無桐伊織との人間関係~

湊かなえ
 告白

西澤保彦
 七回死んだ男

東野圭吾
 どちらかが彼女を殺した
 私が彼を殺した

我孫子武丸
 殺戮にいたる病
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