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2012年01月24日(火) 記事No.1246
ネタバレ含むので、追記の方で。 第一夜よりはよかった。
ストレートな王道話が多くていい。

だけどやっぱ短編って微妙なんだよなぁ。
伏線もあまり貼れないし、スケールも小さくなる。

前から思ってるんだけど、竜騎士は話を作る才能より、ルールを作る才能のがあると思うんだよな。

ひぐらしは雛見沢症候群ってルールがあって、それを軸にトリックっぽく展開させてた。
うみねこは魔女幻想や赤文字青文字ルールで臨場感のあるゲームっぽい演出ができた。
それらのルールを思いつかないと、その辺に転がってる三流小説と変わらない。
彼岸花はまさにそんな感じだと思う。
面白かったといえば面白かったけど、それは普通の面白さであってひぐらしやうみねこをやってたほどの物じゃない。

でも、次の夏コミでは新作を発表するらしいので、それは楽しみ。

竜騎士のやり方ってのはひぐらしの地点で明らかになってる。
地の文すら信用できないし、トリックのオチに寄生虫というトンデモ回答を持ってくる。

それを踏まえた上でどんな作品を書くのだろうか。
ひぐらしは言わばふいうちだったから使えた手。
手の内を知られてる状態でどうプレイヤーを騙すのか。
うみねこ発表の時はそんな気持ちで楽しみだった。

そしてうみねこでは、やはり手の内を知られてることを前提として書いてるのがよく分かる作品だった。
地の分に嘘があることは前提として、赤文字青文字の応戦による純粋なミステリー。

これが、うみねこを先に出した後のひぐらしだったならひぐらしはあそこまで盛り上がらなかっただろう。

そしてその後に何が続くか。
ひぐらしで手の内を知られ、うみねこで正統派もやった。
本当に単純な髄までミステリーな物は多分出てこないだろう。
純粋な話でプレイヤーを騙せるほどの能力は竜騎士にはないと思ってる。

俺から見るといい加減ネタが尽きているように見える。
だから彼岸花のような普通の話しか後は書けないんじゃないかと思った。
だけどここに来て新作。

これで普通の話だったらがっかりだ。
何が出るか、竜騎士の賞味期限はどこまで続くか、楽しみだ。


あ、あれ全然彼岸花の感想じゃなくなったな。

彼岸花をガンバナと呼ぶのが気に入りましたまる
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