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2012年08月31日(金) 記事No.1289
まあ、今更ながらに「アンフェア the answer」の感想でも。

ネタバレありなので注意













    













んー、前作映画よりはマシだったってくらいかな。
最後の、持ち主の携帯鳴らしたらUSBとデータを破壊するってどんな仕掛けだよ。
それなら普通に電話鳴らさなくても暗号が解かれた地点でデータ転送&破壊でいいんじゃ・・・。
なんでわざわざ電話をキーにしたのかが謎。
あのシステム自体にも現実味がない。

娘を海外に送った設定にしたのは正解だと思う。
親二人が警察内部調べてるなら、娘を狙わないほうが不自然だし
日本警察の手の届かないロスに送ったのは正解。
エンディング後、雪平が狙われても、とりあえず娘は安全だろうし。


てか、結局ドラマの頃から出てる人物で、善人って山路くらいしか残ってないような・・・。
まあ、アンフェアの性質上そうなるっちゃそうなるのは当たり前だけれども。
今回がラストだろうけど、仮にもし次作があるとすれば次は山路が犯人の1人だな・・・。
いっそそれで綺麗サッパリみんないなくなって形としては綺麗なのかもしれない。


ドラマシリーズまでのアンフェアと
ドラマスペシャル以降のアンフェアでは別物と考えたほうがよさそう。
ドラマシリーズでのアンフェアは、誰が犯人なのか分からないドキドキがあり
推理物としての楽しみ方もあった。まぁ原作が推理小説だしね。

ドラマスペシャル以降のアンフェアは、ただの刑事ドラマ物と成り下がった。
どちらかというとアクションメインというか
まあ、ドラマ版のようにストーリーを煮詰めて作ってるわけでなく
ドラマ版が人気あったから、そのキャラクターを使って作った付け足しだからしょうがないといえばしょうがないが
だったらやるなよと思わなくもない。
ストーリーありきのキャラクターなのが
キャラクターありきのストーリーになってしまってる。まあ、推理ドラマの続編なんてそんなもんだろうけれど。
ストーリーとしてもドラマ版は「普通の殺人事件で誰が犯人か分からない」ってのが売りだったのに対し
ドラマスペシャル以降は「警察内部に潜む巨悪」というありがちなテーマを持ってきて、それであらを隠してる感がある。「アンフェア」の意味も変わった。

スペシャルドラマ版以降
新キャラが出れば犯人か被害者のどっちかだし
ドラマ版で出てきたキャラも犯人か被害者のどっちかとしてガンガン消費されてく
ストーリーに組み込むための魅力的なキャラがただの消耗品に成り下がってる。


まあ、けれどアンフェアとして見ずに普通の刑事ドラマとしてみればまあまあかな。
黒幕としてもアンフェアとしてはお約束だけれど、まあ面白かったし
元旦那をあっさり殺したのも、ここまで生きてきた奴がいきなり死ぬってんで驚きを演出する意味じゃ
悪くなかったと思う。
最後の、それぞれの行動が最後に出てくるあの演出も悪くはなかった。
けど、どうしてもドラマ版アンフェアのファンとして見るとちょっとなぁ・・・。
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