2009年07月30日(木) 記事No.559

・ざれ - ごと【戯言】
1.生きていく上で、答えの出す必要のない命題。又は答えの出ない命題。

2.まるで世界そのものに、からかわれているかのような出来事や、運命。

3.無駄な会話、読み物。冗談。


参考:4LDKのNote




そもそも人の一生なんて、それ自体が戯言。



起床は6時だった。
今日は10時40分から試験なので、10時に出発。
つまり9時に起きれば十分なのだが、目が覚めてしまった。
前日はそこそこ遅くまで起きていたため、普段なら眠たいはずなのに、眠くはない。
ごろごろとしてみるが寝付けないので、仕方なく起きることにする。

6時半すぎくらいにメールを送った後、とりあえず朝食を取るため、コンビニへと向かう。
おにぎり弁当を1つ買って帰ってくる。カロリー595。(食欲が回復したのは多少の進歩かもしれない。)
飯を食ったら、他にやることもないので、2時間ほど布団の上でごろごろすごす。
目覚ましは9時半にセットしたが、寝付けなかったのでなる前に止めた。
9時半からシャワーを浴び、10時に出発。
途中でコンビニにより牛乳を1本とプロテインウォーターを1本購入。
牛乳はその場で飲み干し、コンビニのゴミ箱へ。プロテインウォーターはそのまま学校へ持ち込む。
10分ほど遅刻して到着。予定通り。

試験は『ノンバーバルコミュニケーションの効用についてを経験に基づいて述べよ』のレポート600字。
事前に試験内容は聞かされていたので、問題なし。
1000字だって書ける。1200字はつらい。
シャーペンの芯が切れそうになったこと以外は、おおむね順調に書き進め、597文字目にして終了。
提出して退出する。
時間にして30分くらいだったかな。
プロテインウォーター飲みながら、ぶらぶらと自転車置き場へ。
さて帰宅。移動時間のが長い。



途中で、ビックウェーブたる名前の広島総合プールへと立ち寄る。
となりには東区スポーツセンターたるものがくっついている。

別に無目的に立ち寄ったわけではない。
夏休み中、暇つぶしに泳ぎにこようかと思い、それの下見だ。
水深2m 幅50m 大人1人530円

そのうち学校帰りにでも泳ごう。集中講義で、夏休み中も何度か学校に行く必要がある。

余談だが、俺は水の中が好きだ。
一瞬にして外界の音が聞こえなくなり、水の中特有の静けさに包まれる。
何もかもを。時間すらも忘れて、水と一体化し静かに、ゆっくりまったりとすごせる。水の中が好きだ。
全力で泳ぐのもまた、特有の楽しみがある。
より早く。より先へ。がんばればがんばるほど、急げば急ぐほど先へと進める。タイムが縮む。
疲れはあるが、陸上での疲れとは、種類が違う。
長距離も嫌いではないけどね。
さて、閑話休題。話を戻そうか。



帰りは、今度こそ戯言シリーズの2巻を手に入れるため、駅の道路を挟んだ向かい側にある福屋の10F。地域最大級の本屋へと向かった。
ちなみに屋上はビアガーデンとなっている。来たことないけど。
ここはカウンターの横に、タッチパネルがあり、何の本がどこにあるか、すぐ分かるようになっている。科学の進歩だねぇ。

映し出された地図を記憶し、戯言シリーズを探す。
が、しかし見つけたのは最新刊から数えて3巻分のみ。
ここまで来ると、戯言シリーズの人気の低さを疑わざるを得ない気がしてきた。
ちくしょう。本屋のとなりに付属してる喫茶店で、ゆっくりまったり読書としゃれ込もうかと思ったのに。

仕方がないので、もう一度駅の横にあるフタバ図書へと着てみた。
今度はあっさり見つかった。 あっれぇー?
前回来た時に、草の葉分けて探したはずなのに。
いや、本屋に草なんて生えてないが。
そうか。草が生えてなかったから見つからなかったんだ。



とりあえず2巻と4巻(3巻は最初に1巻と思って買って読んだので)を購入し、最上階のゲーセンへ。
実は前回来た時も、ここに立ち寄っていたのだ。
なんとはなしにDDRを1回プレイする。
約5分。消費カロリー112。
30分やれば660Kcalってところか。妥当かな。
なんせ全力疾走を続けるくらいつらいし。
やった曲と順番は 凛として咲く花のごとく 虹色 大見解
レベルは覚えてない 凛としては一番下 虹色は一番下だったかな。大見解は下から2番目
こんな話しても、分かるのはレナくらいか。

矢印を捕らえる力が、体についていかない。
5秒間にAしてBしてCしてって考えるが
足はそこまでついていかない。
限界を超えた動きを強いられる。
そりゃ消費カロリー112も行くわ。



ビックウェーブは大学帰りとして
帰ったら近場のプールでも行こうかなと思ってたが
DDRをやった疲れと、そして何より、あんまし気力がでないので
だらだらと戯言まがいの日記っぽい雑記でも書くか。とブログ編集ページを開いてみた。
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