--年--月--日(--) 記事No.
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
blogram投票ボタン スポンサー広告 |  記事を編集 | 

2009年09月12日(土) 記事No.636
全6シリーズ、9巻
読み終えました。

以下、ネタばれあり感想。





うん。いい終わり方だった。
戯言シリーズは全般的に狂気が感じが多いというか
正気ではない話が多い。
でもやっぱり最後はきっちり王道で終わってくれた。

どんなに悲しい物語でも、最後の最後は裏切らないでほしい。
どんなに裏切りばかりの物語でも、最後の最後は裏切らないでほしい。

そういう意味で、いい小説だった。


んー、2文字で表すなら
1巻・・・推理
2巻・・・狂気
3巻・・・中間
4巻5巻(上下巻)・・・普通
6巻・・・最狂
7巻8巻9巻(上中下巻)・・・王道


1巻は推理物として、その後のどれよりもすばらしかった。
裏の裏まで書かれてるというか、まあさすが1巻といった感じ。

2巻は一転、推理のすばらしさよりも、狂気のすばらしさ。
1巻はある意味安心して推理できるものだったが
2巻は逆、この先どうなるんだろう。というわくわくが常にある。
3巻はちょうど中間。
狂気あり推理あり。
4巻5巻は普通。狂気も推理も微妙。
アクションっていうべきかな。物語としてはまぁまぁだったけど。
6巻は転じて最狂
狂気の中の狂気。あんな結末が待ってるとは予想できない。
心臓ばくばくいってた。
7巻8巻9巻はほんとに王道。
今までの伏線回収とともに、きっちりと纏め上げた物語。
やっぱり最後はこうでなくっちゃ。って終わり方してくれた。

人の感想とか見てると、後半はああり面白くないって言ってる人が結構居たけど
俺は十分楽しめた。
ひぐらし。とまでは行かないまでも空の境界よりは楽しめたかな。
似たジャンルとしてあげてみるなら。


さて、次は何を読もうかな・・・
また西尾維新で行こうかな・・・


blogram投票ボタン 感想/おすすめ 小説 |  コメント(0) |  記事を編集 | 

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバックURL

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。