2009年09月13日(日) 記事No.637


5巻の後日談はすっきりしない形で終わった。
あの男が結局、何を考えてたのかはわからないままだった。

予想し、想像することはできるけど、事実そのものはあやふやなまま終わったなぁ。
俺にしては珍しく。


まあ、俺程度の戯言遣いは、通じない相手だらけだからなぁ。
実際に戯言だけでどうこうできる奴なんて、小説の中だけか。

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